津軽金山焼
津軽金山焼とは
1985年に始まった津軽金山焼は津軽の豊かな資源をまもり活用しながら磁器産地を作ることを目的としています。
優しい器づくりをお客様と共に
新しいのに、懐かしい・・・・・・。
津軽金山焼には、現代に生きる私達の心を潤す温もりがあります。
金山の大溜池の底に堆積していた良質の粘土、山林には風雪に耐えてきた大量の赤松。
陶芸に最適な資源を得ることと、自然を整え生かすことを心に。
かつてこの地にあった須恵器の強い影響を受けた津軽金山焼は1350度の高温でじっくりと焼きあげて固める「焼き締め」の手法で、深みのある独特の風合いをそなえた焼き物を生んできました。
土と炎と、作家の情熱・・・・・・
津軽金山焼は、人と自然が織りなす焼き物づくりの原点をみつめ今日に生かしながら「新しい伝統産業」の道を歩み続けます。
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